戸籍謄本の取得

戸籍とは、人の出生・縁組・結婚・死亡などの身分事項が記録されたもので、夫婦と未婚の子を構成単位として、市区町村に保管されています。戸籍の原本が保管されている市区町村を本籍地といいます。本籍地は自由に変更できるので、住民票のある市区町村が本籍地とは限りません。

戸籍謄本とは、その戸籍の原本の内容を全部書き写した(または複写した)文書であり、戸籍抄本は戸籍の一部を抜き出して書き写した文書です。戸籍謄本の請求には、自分の「本籍」と「筆頭者」の情報が必要です。本籍は、本籍記載の住民票を取得すれば、そこに記載されます。

住民票は、住所の異動や世帯の構成を記録したもので、住民登録をした市区町村にて取得することができます。

戸籍の附票(こせきのふひょう)というのがありますが、現在住民登録をしている市区町村に本籍がある者の住所の履歴に関する記録です。戸籍の附票は、住民票と戸籍とをつなぐものとして、戸籍ごとに編製されます。

 

戸籍は窓口に行かなくても、郵送で請求することができます。
必要なものは、
①申請書:本籍地である市区町村の担当窓口(戸籍、郵送などで検索をする)となるページにて掲載されています。
②定額小為替:手数料を調べて、その金額の小為替を郵便局で購入します。(小為替1枚につき100円の手数料)
③返信用封筒と切手
④本人確認証明書(運転免許証など)
返送先は、自宅となります。
封筒に、上記①~③を同封して郵送すれば、1週間ほどで取得できます。


浜松市
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/siminkj/sinsei/certificate/detail4.html

浜松市 郵送申請
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/siminkj/faq/kurashi-tetsuzuki/koseki/238.html

 

戸籍は夫婦と未婚の子供を構成単位として作られますが、登録された全員が死亡するか転出し、戸籍が空になったときは、戸籍は除籍されます。

 

法定相続情報証明制度

法定相続情報証明制度
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00284.html

法定相続情報証明制度なるものが、平成29年5月29日(月)にできました。